12日は52歳の誕生日でした。珍しく亭主がバースデイケーキを買ってきてくれて、家族三人でお茶会をしました。私はローソクの火は消したけど、食べるのは、娘と亭主成り。だけど、この日は私も小さなりんご入りのパンを食べました。ああーー!!文明の味。素直においしかったです。岩野先生が亡くなったのは53歳。この壁は越したいですね。もちろん、私はもっと生きますよ。そのための生食です。
以前天狗様の話を書きましたが、その続きです。最近朝空中に浮かんで見える天狗様が白虎様に変わってきました。朝目覚ましで5時半に起きると、枕元に小さな子猫サイズの黄色い虎が4,5匹いる時もあります。こういう時は空中に白虎さまは見えません。見える時は目覚まし時計ではなく、自然に目が覚めたときなんです。それも1メートルくらいの顔だけがぽっかり浮いています。3体くらいいらっしゃるので、寝室の天井は全て白虎さまです。数か月前あたりから、天井に見える天狗様の鼻が短くなってきているのに気付いてはいました。それがだんだん顔に虎の模様が現れ、ある日から白虎さまに変わりました。大丈夫か私、、、。
いつだったか、白虎様の口が大きく開いて、中からかわいい人間の赤ちゃんが出てきました。うちの娘の顔ではないことはすぐにわかったのですが、その時は何を意味するかさっぱりわかりませんでした。数日たってふと気づいたのです。あれはわたしだ、、。その時感じたイメージは1つ、『生まれ変わりなさい』多分ビンゴでしょう。
今も毎日でないけど、白虎様は見えます。受けるイメージは『見守っているよ』の愛情のシャワーです。ありがたいですね。
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