ガス抜き

 甲田療法を始めて月末で1年3か月になる。大分体と呼吸が合ってきたと感じる。朝は朝食抜きでスイマグという下剤を規定量の2倍とる。水は1L  は少なくとも摂取すると、腸がおもしろい具合に動き出して、排出が行われる。断食するとさらに腸が収縮運動をするので、宿便がしっかり出る。問題はガスがうまく抜けないこと。もちろん健康な人はこのガス抜きがスムーズにいくので、問題はないのだが、私の場合はこれがうまくできないらしく、下腹部がカチカチに硬くなってしまう。このガスは体の状態を悪化させてしまうものらしい。ちょいと面倒くさい。ガスが貯まらないためには、裸療法というまさしく言葉通り裸になったり、布団をかぶったりしてを何度も繰り返し、毛穴を開かせなくてはならないのだが、はたからみて相当変な人になってしまう。面倒でもたまにやるしかないですね、、。

 そこで思い出したのは子供のころ家畜で買っていた山羊のことだ・山羊はえさにたまたまアクシデントで混じっていたビニールを食べてしまうと、お腹がパンパンに腫れて、その自分で出したガスで死んでしまう。甲田療法では、宿便が出ると、この悪性のガスはセットで、亭主と娘にお母さんのそばに行くと臭いといって嫌がられる。結果、家の中にはいたるところに、消臭剤が置かれ、私が食事をするテーブルの下には段ボールが敷かれている。臭くてごめんね。

 もうちょっと、考えを広げると、地球っていう生き物の宿便は石炭や石油で、宿便の際出るガスは地球の天然ガスなんだと思う。だいたい人間の脳の断面図は宇宙のかたちそのものらしいし、、。人は生かされている生き物なんですね。私は自分を思っている以上にほったらかしにしていたんだな、、。ごめん、わたしさん。

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